Aim Top Swimming Clubでは、ふだん仲の良い子ども達も、練習となると真剣です。お互いに本気で競い合い、より高いレベルを目指します。日々の練習で真剣に泳いだ成果を発揮する大会を、子ども達は大きな緊張感の中で迎えます。他の選手とも、自分とも闘いながら泳ぎます。こうした経験を通して、子どもたちは成長していきます。選手として挑戦する楽しさをぜひ知ってください。
真剣に、仲良く泳いでいます!
AimTopの日々の活動をご紹介
3歳から楽しみながら、たくさんの子どもたちが泳いでいます
年に数回の合宿で、子どもたちは驚くほど成長します!
学童で宿題をしたり、おやつを食べ、楽しく過ごし、その後プールへ移動します。
世界ダウン症水泳大会に出場する選手、車イスの背泳ぎスイマー、90歳の現役スイマーも泳いでいます。
濱田茂之
AimTop理事長
1989年より、水泳の指導者として従事。スイミングクラブに18年勤め独立。2013年にNPO法人Aim Top
スイミングクラブを設立し、現在に至る。ジュニアオリンピック出場者を多数輩出。【保有資格】日本スポーツ協会公認
競泳コーチ3/整体•スポーツ整体ボディケアセラピスト/児童発達支援士、介護予防健康アドバイザー
選手の育成に力を尽くしたい、というのが水泳指導者としての濱田の願いです。所属していたスイミングクラブの運営方針が変更されたことから、2006年に独立し、公営のプールを借りて、「濱田スイミングスクール」として、選手の育成を始めました。公営プールを借りるためには、非営利であるべきという判断から、2013年にNPO法人「Aim Top Swimming Club」を設立しました。かつて指導した選手達が、指導者として活躍しています。